其の汚男の唯一の農地だった低地の下田に汚男の親が家を建てて借地から移り住んだ事は子供時代に知ってるの。
子供時代は兄弟の母親とは良く話をしたからなあ・・
父親とは全く面識も無かった。
今は嘗ての借地は更地にされて、隣の家の敷地として畑に成り梅が植えられている。
で・・言いたい事は、此の借地に住んでいた兄弟のうちの一人が定年過ぎて、親の家の近くに住んでいる様なのだ。
其処は低地だが、湿地帯だったが、今は住宅街に成っているのだ。
そして、其処の地域の前の山が私の山なのだな。
嘗ては蜜柑畑や梅畑を父親が手入れしていたが、今は荒れ放題で・・・
唯一、筍が採れるから盗掘者が跡を絶たない。
別に此れはどうでも良いのだが、此の兄弟の一人の行動や暴言がなあ・・
今回の仕業も多分にコ奴で有ろうと。
ネズミの額の様な自分の畑で野菜を作っているのだけど、其の前に在る私の放置してる山が気に入らないみたいなのだ。
でも、コ奴は嘗ての定年前は都会で働いていた様で・・・
定年後に此処に戻って来た様だから。
そして・・
今は暇だから他人の事まで気に成るみたい。
そして、一年前に私の彼が山に侵入しない様に防止柵としてロープもしていたのが・・・・
今日見たら破壊されていたのよね。
一週間前は壊されていなかったし。
まあ・・監視カメラも付けていないから証拠は無いけど・・・
家から可なり離れてるから余り・・・だけど、本当に不快感だけはどうしようもない。
数年前は地籍調査が有って、所有してる山や畑や田んぼが彼方此方に有るのが発覚して吃驚したもんなあ。
其れも境界線も曖昧で・・・
母親なんて全く農作業していないから、自分の土地も分からなくて。
其れも其れまでも土地の事は殆ど全く私達姉妹に教えなくてねえ。
自分だけで理解してれば良いとか思ってたみたい。
そして、今の母親はマダラボケなのに徘徊は盛んにしてて汚元気だし。
気を付けてないと骨折されたら堪ったもんじゃない。
何せ既に腰には金属が入ってるし。
で・・山への侵入防止柵を壊したのは誰なんだろう・・・
私の彼が作ってくれた防止柵。
まあ・・多分に嘗て借地に住んでいた兄弟の内の一人だろうと。
何せ一寸山の事で暴言を吐かれた事が有るからなあ。
女だけの家族は本当に舐められるのよ。
だから、今の彼と付き合っているのも有るからね。
イザと云う際は彼に云って貰うと・・・・
本当に今の私には山の管理なんて出来ませんから。
コメント