でも、今は違う。
私の子供の頃は祖母が庭や山に生えている植物で怪我等を治してくれていたからだ。
後に父親や母親が体調がすぐれない時は、クコ茶と云うのを飲用してた。
母親はニンニクの焼いたのを食べさせられていたし。
自身も其れに便乗して食べていた。
そうそう・・ドクダミ茶とかも飲んでたなあ。
治癒の成分は殆ど全て植物に有るらしいのも最近知った。
西洋の様に安易に身体を傷つけると、其れが元で体が弱り・・・
挙句に彼の世逝きに成り易いとも。
まあ・・でも、安易に民間療法を信じるのもねえ・・
が・・戦後の此の国の医療体制を彼方此方の書物で読んだ後では・・・
此の国は戦後は植民地でミックスの奴隷に成っていると。
何せ今回でも我が国で開発した薬は認可していないし。
此の世は必ずしも正義は勝利しないのは理解出来たからなあ。
正論が通らない。
何故なら儲けに成らないからだ。
人命より儲け優先。
何せ下級国民は奴隷なんだから。
管理しないといけないらしい。
生物界でも優性が生き残っている様に、全てを生き残る様にするなんて偽善に等しいのか。
人類平等や世界平和は偽善。
この様に成られると汚上が儲からない。
噂じゃ遺伝子組み換え物質で作られているらしいし。
噂じゃナノ何とかで奴隷管理も出来るらしいし。
監視や管理が出来るらしい。
そして不良奴隷は汚上が一寸操作すると簡単に消す事が出来る仕組み。
昔はなあ・・・
人類平等や世界平和が将来は此の世に来ると思っていたのに・・・
汚汚間違いだったようですな。
何せ汚上に情報操作されているし。
情報が無い後進国等は何時の間にか周りのモノが居なく成っていたとか・・・
今は汚汚いに有り得ると思う様に成ってしまったわ。
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