まあ・・薬も必要だけど。
環境も非常に大事だと思ったし。
其れと食べ物ね。
自身も子供もアトピーに苦しんだのは、最初の汚汚阪での住まいだったからなあ。
住いと云うより周りの環境。
道路に囲まれていたし、近くに化学工場も有ったし。
廃棄物処理場も小学校の校庭の前に在ったしなあ。
風向きが変わると化学薬品の香りが漂って気持ち悪くなったしね。
其れと私の場合は妊娠中に突然に目が強烈に痒くなったのよ。
此処の田舎に居たら多分に発症しなかっただろうし。
何せ此処は周りの環境は緑ばかりだし。
隣近所とも距離も在るし。
当然に道路にも往来する車は少ないし。
まあ・・花粉症は今でも発症するけどね。
で・・子供の場合は本当に重症に成ったから。
其れと汚汚阪の近所の皮膚科で貰った薬を塗ったら、余計に子供が痒がり肌が血だらけに成ったのも覚えてるし。
当時は色々な書物を読んで、近所の皮膚科には行かなくなったし。
此れは本当に正解だったわ。
インチキだと。
此の類の病院はアソコには多かったよなあ。
素人でも病名が分かるのにワザと誤診してるのかと。
只の痛風を訳の分からない病名にされてギブスを撒かれて何カ月も入院してた元配偶者には非常に呆れたし。
まあ・・今思えば仕事をしたくないから・・・だったのかとも。
又、只の水虫を・・・
其れに知り合いの娘さんが精神病院の薬で益々重度の精神病に成っていたのも・・
口が回らない。
未だ当時は２０歳を過ぎたばかりだったのに。
知り合いは子供に殺害されそうに成ったらしいし。
精神錯乱。
思うのは、精神の病気はカウンセラーの存在が非常に大事だと。
薬なんて必要ないと。
何故なら、未だに精神を治す薬は現実に今でも存在しないらしいし。
まあ・・西洋医学の裏を知ると・・・・
やっぱりとしか。
で・・今は病院に行くのが大嫌いに成ったの。
良心的な医者も居るけどね。
少ないのよ。
儲け主義が非常に多い。
良心的にしてたら儲からない場合が多いから・・・みたい。
特に歯医者なんてねえ・・
自分で良い医者を見付けないと、身体が治らないばかりか壊される。
で・・今だと食べ物に気を付けてる。
其れと合成モノは使用しない。
調味料は特にホンモノを購入する様にしてる。
身の回りは全て石鹸で。
重曹にクエン酸に酸素系漂白剤、安全なの。
合成は本当に自然にも害だし人間にも毒だし。
因みに合成で髪を洗えば敏感な皮膚だと・・・・ハゲルのは常識だし。
特に原液で使用すると超危険・・・も常識。
本当に戦後は此の国は酷い事に成ってるらしいからなあ。
第一に植民地だし。
第二にアースの汚上から嫌われているし。
嫌われる理由も理解出来たし。
今の注射もなあ・・・
本当に恐ろしくてねえ・・・
或る意味で鈍感な身体の人が羨ましいかも。
で・・
私には今の世の中は非常に生きていくには辛い環境だと思うからなあ。
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