いのなか・・・・
いのなか・・・・
いのなか・・・・
しか知らない内は忙しいのだ。

何せ毎日、生活の維持の為に働かないとイケないからだ。

況してや婚姻して、家庭や家族を構築するとなると益々毎日は考える余裕も無くなっている場合が多い。

此れは中級や下級国民に限る。

上級国民は全く違う生活をしているからだ。

第一に子供を他人の機関に預けない。

母親は第二に母乳で育てる様に両親達に助言されている。

子供は親が愛情を持ち育てるが基本だから。

共働きなんて殆どしない。

・・・だろう。

馬車馬の様に働く必要のない余裕の或る生活を上級国民は送っている。

極端な場合は他人を殺めても責任逃れ出来る仕組み。

90歳の高齢者な上級国民は拘置所に拘留されることに成るとは何となく思えないのだ。

此の世は差別だらけなのだ。

極端な場合は生まれる前から決まっている様な・・・

そして、室町時代から続いていた旧家を崩壊させて壊滅させた汚女のソモソモの祖先を思うのだ。

先祖が第一辿れない・・・みたいだし。

多分に墓も・・・・

弥生時代から侵入しているモノなら墓は有るのだろうが・・・

其の外の此の国のモノではないモノ・・・か。

最近は色々な情報が暇があるなら幾等でも調べる事が出来て非常に有り難い。

私の様な井の中の蛙が大海の情報を知る事が出来る様に。

そして其れを信じるか信じないかは自身が判断出来る自由さは有る我が国。

最近は携帯は解約したわ。

携帯は日常に無くても不便が無いの。

何せ彼が持ってるし。

自身が持たなくても支障が無い。

自宅には電話も有るし。

自宅にパソコンも有るからも・・・

究極は考える余裕が出来たからだろう。

其れと金銭的な余裕も大きい。

其れに其れを利用して母屋の建て直しで殆ど目的は達成出来た。

思えば、婆さんが御金を握っていた頃は母屋はゴミ屋敷だったからなあ。

特にトイレと風呂が最悪だった。

此れだけでも汚汚阪に居た頃の方が遥かにマシだった。

特に父親が他界してからは最悪に。

亡父親には母親と婚姻したせいで気の毒な半生だったと思うからなあ。

で・・此の世がコの様なモノだったのを知っただけでも有り難い。

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