ていねいなせいかつ・・・・
婚姻生活して子供が小さい頃に余裕が有れば良かったと思う。

そして、余裕が有れば働きたくなかった。

まあ・・婚姻したかった人と婚姻していたとしても働いていたかもなあ。

子供の面倒は婚姻相手の母親がしてくれたと思うし。

実際に亡彼と婚姻してたら、其れなりに不平不満は有っただろうな。

人とは素の様なモノだろうから。

雑誌や動画の中で丁寧な暮らしを維持出来ている様な人は、多分に殆ど自分以外の他人が存在しないと思う。

雑誌なんて住む人が存在していない様に撮られてるし。

そして、其れなりの余裕な蓄えが無いと。

幾ら山奥で生活しようが、其れなりに御金は汚上に搾取されるから。

税金の無い暮らしが出来るなら・・・兎も角。

奴隷は常に汚上に搾取される仕組みは今も変わらない。

此れが汚上の遣り方だ。

何処に逃げようが追いかけて来る様な気がする。

で、自分達は其れ等の大量の税金を搾取し、使用人を使い丁寧な暮らしが出来る。

思うのは、自分で決めた人と婚姻したかったなあ。

後、自分の決めた人との子供を産みたかった。

まあ・・色々と思い返すと、亡彼にも彼の家族にも色々と・・・

でも、元配偶者とでも長い間を我慢した経過を思い返すに、耐えれたと思うからなあ。

そして、今は丁寧な暮らしが出来る筈なのに。

猫達がなあ・・・

年齢もなあ・・・

せっかく整理した場所も、猫が侵入して目茶目茶にしてるし。

今も我慢して見て見ぬふりをする毎日。

新築した母屋にもなあ。

何だか今更感が・・・

キチンとしてて動画にしたら丁寧な暮らし風に見えるだろうな。

でも、今更遅いのよ。

丁寧とかの問題じゃなく。

婚姻相手を間違った時点で・・・

と・・

昔の事は本当に思い出したくないけどね。

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